アベンヌの歴史

南仏のラングドック地方に豊富にわき出る肌にいい水、それがアベンヌ温泉水です。

アベンヌ温泉水は約270年前に発見されました。その後、1743年にアベンヌ温泉初の沐浴場が村の一角につくられ、「肌をケアする温泉水」としてフランス中で評判になりました。

1871年のアメリカで起きたシカゴ大火災では、ワインボトルに詰められたアベンヌ温泉水が輸出され、被害者救助に使われました。その3年後にはフランス政府により「公益あるもの」と認定を受けました。

このアベンヌ温泉水の源泉を1975年に買い取ったのが、南仏の小さな薬局から始まった製薬・化粧品メーカー、ピエールファーブル社です。同社はアベンヌ温泉水という大自然の恵みと、製薬・化粧品メーカーならではの開発力の融合により、肌を健やかに導くアベンヌスキンケアを生み出します。やがてアベンヌスキンケアは、ケアとコスメの間に位置する「デルモコスメティック」と呼ばれるようになります。