270年目の新発見。

アベンヌ温泉水の新発見

アベンヌ温泉水の成り立ち 唯一無二の自然のメカニズム

温泉水が湧き出すまでの、長く壮大な道のりをご紹介します。

約五億年前の古い地層が、独自の構成成分を含んだ水を育む。

アベンヌ温泉水のはじまりは、海で蒸発した若い水です。

水はアベンヌ周辺の山脈に、海のミネラルを含みながら雨となって降り注ぎます。

雨水が降り浸透する範囲は20-30km²。そこは国立公園として保護されており、汚染の心配がありません。

水が地表を通り抜け二酸化炭素を溶かすと酸性に変化します。

そうして、約5億年前の地層までゆっくりと浸透していきます。この古い地層はマグネシウムを多く含んだ石灰岩層の岩盤。

酸性に変化した水は、この石灰質と反応。さらに多くのミネラルを溶かします。

独自のミネラル成分と岩盤特有の微生物相の二つが混じり合い、2種類の特徴を有する水ができます。この特徴は、この温泉水特有であるため、アベンヌ温泉水は唯一無二なのです。

地下1,500mの地点で約65度に温められたこの熱水脈は、地表に向かって上昇しながら
地表近くを流れる水温の低い冷水脈と混ざり合い、およそ26度でアベンヌ村に湧き出ます。
この熱水脈と冷水脈は何百年にも渡って同比率で混ざり合っています。

〜南フランスより、今回の新発見に関するビデオメッセージが届きました〜

今回の研究が私たちにもたらした最も大きな発見は、アベンヌ温泉水を育む古い地層に含まれている微生物相、そして、“アベンヌ バイオコンプレックス”に関する事実でした。

南仏アベンヌ水のチカラ体験記